
h.motifsさん、4月のお料理教室レポート。
(でも、もう5月。日が経つのが早っ・・・)

今回も旬のお野菜がたーーーっぷりでした。
そして初「ウド」。 外食の時には好んで頼みますが、自分では調理したことが
ありません。蕨やぜんまい・イタドリなんかも、イマイチどう処理したらよいのか
分からないですが。料理本やネットで調べても、分かるような、分からないような・・・。

手間をかけて、愛情込めて。 こちらは飛龍頭(ヒリュウズ)
自宅でこれを作る人は少ないかもしれません。
でも揚げたての飛龍頭のお味は、ズバ抜けています。



とろみをつけた風味の良いお出汁にウドと木の芽を添えて。
春の椀仕立てになりました。
これがおうちででてきたら、ものすごーくお料理上手に見えると思いますよ。

「和」のお料理から次はホワイトソース作り。
こちらも静かに丁寧に作っていくと、こんなに滑らかになってきます!

筍→ホワイトソース→菜の花→ホワイトソース、そして最後に投入するのは?

「塩豚!」 なんでしょう、この旨味。
塩豚だけでも、十分十分もう満足な1品なのです。
先生に、世界各地で様々な「塩豚」の調理方法があると伺いました。
お料理も国境を超えるんです。 沖縄のスーチカーもまさに冷蔵庫が無い時代、
豚肉の保存方法として生まれたものだと聞いたことがあります。
簡単だし、いろいろ使えるし、、、これはもうすでに3回作りました。
デザート。このオレンジの中身を取り出すのが意外に難しい。
皮が破けてしまうとせっかくのオレンジカップが完成しない。
ちょっとビビる。破けそうになる。ぐちゃぐちゃになって
料理上手な人に途中で任せてしまった。。。
中身はこのプルンップルンッのオレンジゼリーに。

いつも感心してしまうのですが、見事にぴったりな分量。

自家栽培のミントを添えて完成。

本日のメインはもちろんこちら。「塩豚と筍、菜の花のグラタン」
チーズを入れたら、簡単にコクや旨味が感じられますが
これは、一切使っていませんでした。 その分、塩豚の旨味ジュワジュワッ~。
本日の献立に、とても合う「和」のグラタンでした。

筍と菜の花の食感も存分に楽しめます。

調理の合間にちょちょちょと出来上がっていたウドの皮で作ったキンピラ。
副菜のイメージが強いキンピラも、お庭で採れた青々とした山椒の実と
銀彩の器でお料理屋さんの1品料理へと昇格。


どうにか破けなかったオレンジカップ。
ヨーグルトも入った、オレンジババロア。
いつもいつもあっという間に時間が過ぎるお料理教室。
最初は包丁の持ち方まで気にするほど緊張していたものの
今ではみんなで作るということ自体が楽しくなってきました。
*h.motifsさんのお料理教室に行ってみたい方は
当店にフライヤー置いてありますのでご覧になってみてくださいませ。
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