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2009年10月

2009年10月31日 (土)

小山義則  酒器と秋色うつわ展

茨城県笠間市で作陶されている小山義則さんの作品です。

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こちらは瀬戸茶陶で見られる渋紙釉の焼物です。

鉄釉が土と反応し古来の渋紙のように見えるため渋紙手と呼ばれます。

何層にも色が重なったような複雑でなんとも渋い飯碗です。

小山義則  渋紙手飯碗 2,520円 14.5×h6cm

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小山さんの薪窯焼成のぐい呑もいろいろ揃いました。

刷毛目・黒釉・引出黒・鉄釉・灰粉引・・・。

我が家では灰粉引のぐい呑を愛用していますが、かれこれ・・・何年。

カラッとしていた土肌は少しずつしっとりとした艶へと変化し

いい風合に育ってきました。

3,150円~5,250円

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南蛮徳利  7,350円~  およそ1合サイズ。

灰被で赤みを帯びた土肌は堂々たる雰囲気です。

これもまた、愛用するうちに手にしっくりと落ち着いてきそうです。

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2009年10月30日 (金)

余宮隆 灰釉・刷毛目の器

余宮隆 さんの存在感ある渋い器。

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こっくりとした灰釉の豆皿です。

ほんの少したわんだ形になっていますので、お醤油以外にも

鰹の酒盗・いくら・タコわさびなど珍味入れにすると

ぐっとおもてなしの装いになりそうです。

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灰釉の板皿は刷毛目と鉄絵の2種類 

フラットな形でフチを少し立ち上げていますから少々のお汁ものも大丈夫です。

旬の秋刀魚塩焼、大根おろし、そしてスダチを添えてぜひ盛ってみてください。

お刺身は3点盛りにしたり、切り方を変えたものを3種類に盛ったり。

これからは、牡蠣も旬を迎えますよね!

牡蠣フライ・蒸し牡蠣・牡蠣のオーブン焼き。 ほんの少し緑の野菜を添えて

きれいに並べて盛るといつものお料理もがらりと印象が変わります。

野菜では、この季節小さめの里芋がでてきますね。

お酒のあてにもぴったりで、しかも簡単なお料理といえば

皮つきの里芋を蒸した(茹でることも)だけのきぬかつぎ!

塩をちょちょっとつけると、、、日本酒がすすみそうです。

お料理以外には、例えば果物の柿、リンゴなど。

秋の恵みがほんとに似合う器のようです。 

余宮 隆 (熊本)

灰釉たわみ豆皿         9xh3cm       ¥1050-

灰釉板皿(刷毛目・鉄絵)   12x35xh2cm    ¥6300-

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2009年10月29日 (木)

余宮隆 酒器と秋色うつわ展

余宮隆 さんの酒器いろいろ。

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余宮隆 (熊本)

・天草亀嶋鉄釉ぐい呑 5,250円

・片口           3,675円  (手前から粉引・刷毛目・天草亀嶋鉄釉)

ぐい呑を探す楽しみ・・・。

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2009年10月28日 (水)

余宮隆 ポット・ 急須 

余宮隆 さんの粉引のポットとお急須です。

艶を抑えた質感とポツポツと見える鉄点の相性が抜群。

ずっと使い続けて・・・10年経った頃の穏やかな色の変わり方が

楽しみな作品でもあります。

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・粉引しのぎ急須  9,450円

・粉引しのぎポット  9,450円

・灰釉湯呑      2,100円

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こちらは灰釉粉引の後手ポット。 

余宮さんは暮らしの中で実際に囲炉裏を使われています。

その灰の中でもきめの細かいものを根気よく集めて焼いたものがこのポットです。

粉引とはまた違うマットな仕上がりと奥深い釉の流れがなんとも温かな印象。

紅茶をいれて、焼き菓子といっしょにどうぞ。

余宮隆 (熊本)

・灰釉粉引鎬ポット   9,450円

・灰釉たわみ豆皿    1,050円

・灰釉粉引そば猪口  2,100円

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2009年10月27日 (火)

竹下鹿丸 酒器と秋色うつわ展

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竹下鹿丸  栃木県 益子町。 

竹下さんの南蛮の器は、実にスマートで洗練された印象です。

土の荒々しささえモダンに見えてきます。

・灰釉長板皿  10,500円

研ぎ澄まされた印象の長板皿は、オブジェのように飾っても美しいと思います。

また、日本酒のあてを3~4種くらい盛ってみるのもいいですね。

例えば、焼椎茸・銀杏・烏賊と春菊の和え物・明太子・・・

ワインの時は、チーズや生ハムのオードブル用にちょうど良いサイズです。

何をどう盛ろうかな・・・と好奇心を呼び起させる器です。

・南蛮ぐい呑、杯   5,250円 

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・南蛮焼酎カップ  3,675円

・南蛮徳利      8,400円~10,500円

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・織部一合枡    4,200円

・南蛮一合枡    5,250円

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2009年10月25日 (日)

余宮隆 酒器と秋色うつわ展  

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・灰釉粉引飯碗 中  2,625円

・灰釉粉引飯碗 小  2,100円

・刷毛目飯碗   中  2,625円

・刷毛目飯碗   小  2,100円

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・刷毛目そば猪口      2,100円

・灰釉粉引そば猪口    2,100円

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・刷毛目6寸浅鉢  4,200円

・粉引7寸リム鉢  6,300円  

・8寸浅鉢      7,350円 (写真奥)

昨日より始まった、酒器と秋色うつわ展。

少しずつ作品を紹介していきたいと思います。

熊本・天草の余宮隆さんの灰釉粉引と刷毛目のうつわたち・・・

灰釉粉引は土の表情がしっかりと出ていて、少しグリーンを帯びた灰釉をまとい

上品な印象です。普段使いにもしっくりきそうです。

刷毛目は白いタイプと少し黄色いタイプの2種類があります。

豪快すぎず、繊細すぎず、、、私自身とても好きな心地良い刷毛目のあとです。

是非、店頭でご覧になって下さいませ。

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2009年10月23日 (金)

酒器と秋色うつわ展 2009年10/24(土)はじまります

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イベントのお知らせ

酒器と秋色うつわ展

10月24日(土) - 11月8日(日)

営業時間 AM 11:00 -PM 7:00

お酒もお料理も美味しいものがたくさんのこの季節。

食卓の名脇役となる器や酒器が揃いました。

皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。。。

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2009年10月22日 (木)

酒器と秋色うつわ展 10月24日(土)から始まります

酒器と秋色うつわ展 いよいよ今週の土曜日から始まります。

日程 10月24日(土) - 11月8日(日)

*23日(金)は入れ替えの為、休みとさせていただきます。

参加作家など詳しくはこちらをご覧くださいませ→  うつわSouSouイベント→

イベント前だというのにブログの更新が・・・遅れてしまいました。

今週ぞくぞくと作品が届きはじめ、次から次へと梱包を開けていくという作業が

続いております。  忙しいながらもみんなで「いいね~、いいね~!」と

なんだかテンションがぐぐっとあがってきております。

それではその中のお一人、高知県から作品を届けてくれました

広川絵麻さんの作品を少しではありますが、ご紹介いたします。

手にほっこりと温かさが伝わってくる器が、今回は色・形ともに

新作もいろいろ届いています。

小鉢・豆皿・取り皿・6寸皿・碗・片口・ぐい呑・小湯呑・汲出・ポット・大鉢などなど。

写真はほんの一部ですが、届いた作品をずらりと並べてみると

たくさんの秋色グラデーションが楽しめます。

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2009年10月16日 (金)

酒器と秋色うつわ展 来週10月24日(土)から

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*お知らせ

  10月24日(土) - 11月8日(日)

 「酒器と秋色うつわ展」予定しております。うつわSouSouイベント→

   DM ご希望されるお客様、下記✉アドレスまでご連絡くださいませ。

 ✉sousou68@nifty.com

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こちらは、栃木県益子で制作されている鶴野啓司さんの片口です。

土の力強さが感じられる灰かぶりの粉引きです。

ぽってりとした粉引きに、丸みを帯びたどっしりとしたフォルム・・・。

お酒の他にラディッシュやクレソンなど洋野菜も意外と似合うんです。

シンプルにお酒の肴として盛ってみるのもおもしろそう。

鶴野さんは原土の、粗い土味を活かした作品を薪の窯で焼かれています。

土と炎という自然の力を引き出した作品には、

なぜか心も自然と引き込まれていきます。

使っていくうちに、貫入や、石はぜから、酒や茶等の色が染み込み、

艶のあるなんともいい風合いに育っていきます。

これも古くから伝わる日本の焼き物の楽しみ方の一つです。

「景色を愛でる。」 いい言葉が伝わっていると思います。

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2009年10月 8日 (木)

10月24日(土)よりイベントはじまります。

酒器と秋色うつわ展

いよいろ10月24日(土)11:00からスタートです。

詳細はこちらからご覧くださいませ。 → SouSouイベント→

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余宮隆 (熊本 天草) 

粉引徳利(1合サイズ)  ¥10500-

粉引ぐいのみ       ¥5250- 

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2009年10月 7日 (水)

高田かえ 陶展 終了

高田かえさんの個展無事終了いたしました。

たくさんのお客様にご来店いただき本当にありがとうございました。

「家にお花を生けると雰囲気がずいぶんと変わるんです。」

「ずっと、和室に飾る花器を探していたんですよ。」

そんなお客様からの言葉が嬉しくてたまりません。

和室、玄関、壁、棚・・・。

飾りたい場所の広さ・高さ、そして置く場所の棚・台の色、壁の色など

詳しくお話を伺いながら、一緒に似合う花器を真剣に考える時間がまた

楽しいひとときでした。

今回は、花工房Shuの門田さんに「家で花を飾ること」をテーマに

花材を選んで生け込みしていただいたので

イメージもふくらみやすかったのではないでしょうか。

(Shuさん、いつもながら引き算・足し算の見事な生け方!!)

「花材を選ぶおもしろさ、生けることの楽しさ」を実感できる素敵な花器を

形・数ともにたくさん作っていただいた高田さん、本当にありがとうございました。

今後の作品も期待しております。

*花工房 Shu (シュー)さん

 和泉北1-16-10

  TEL 089-932-5800

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うつわSouSouHP→

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2009年10月 1日 (木)

高田かえ 陶展 -静岡県-

高田さんに松山に来ていただいた時、おみやげでいただいたお菓子が

とっても美味だったのでご紹介したいと思います。

栗が採れるこの時期だけの限定品、岐阜の”恵那 寿や”さんの「栗きんとん」。

栗そのままかと思うくらい、風味豊かです。

昔のままの製法で作られている為、賞味期限が短いとの事ですが

保存料も使用していないし、本当に安心できるお菓子だと思います。

今度この時期に岐阜方面に行った時には、ぜひ買って帰ります!!

ごちそうさまでした。

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白ミニケーキ皿  ¥1,890  11 x 8.5 x h 1cm

ほんのり茶色の縁取りが施してあります。  

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