杉浦史典さんのリム皿 オクリモノ展

まっ白な琺瑯の容器に入っているところがたまらなく可愛い

グレープフルーツのＢＯＸケーキ、いただきました。

大きめのスプーンでざっくりとすくって（ためらってはダメ。）盛るのだそうです。

杉浦史典さんのシンプルなリム皿に。

　

グレープフルーツをこんなに贅沢に食べられる幸せ。

（グレープフルーツの薄皮をきれいに剥くのって大変だと思うのは私だけでしょうか。）

酸味とほんの少しの苦味が甘みを抑えた生クリームとほんとに相性がよくて

彩りも素敵ですよね。　

ロールケーキの生地を焼く時と同様に、鉄板で焼いたものを

容器の中に入れてクリームと一緒にはさんでいくのだそうです。

お友達の家にさりげなくケーキを持っていきたい時など、喜ばれそうです。

ごちそうさまでした。

・杉浦史典　　リム皿　　3,150円　　20ｃｍ×ｈ1.5ｃｍ

ケーキ皿・パン皿として、きれいにおさまるサイズ。

大きめの取皿にもなります。

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鈴木佳世さんのオブジェ オクリモノ展

オクリモノ展　開催中です。

クリスマスまで1週間をきりました。

お友達やお世話になった方々へ、オクリモノを選ばれるお客様がぐんと多くなると

今年ももうこんな季節になったのだと感じます。

ラッピングでお待たせしてしまうこともございますが、

お急ぎの方はぜひスタッフにお声をかけてくださいませ。

鈴木佳世さんの淡いピンク色の花器とキャンドルホルダー。

想像力のある立体と可憐な線描きのイラストが

まるで「物語の世界」を創りだしているかのようです。

　

こちらは動物達が勢揃いしています。

みなさん、来年の干支は「寅」ですよ～。

筋肉までも感じるリアルな寅、でも表情はなんだかとても愛らしいのです。　

　

　←愛媛の人には「ピース」に見えると思いますよ！

　　　　　　　　　　　

　

「教会」　ふたものになっています。

全面に窓やレンガが細かく描かれ、階段までついているのです！

ヨーロッパの田舎町に建っている教会のようですね。

とっておきの宝物を入れたくなります。

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谷井直人さんの器 オクリモノ展

スタッフのお母様が焼いてくれたとっても可愛いプチマドレーヌ。

食べやすいサイズなので、仕事の合間合間にパクパク・・・。

でもよく考えてみると、小さな型だと何回も焼かなくてはいけないのでは？

やはりそのようでした。　

３～４ｃｍの型にいれるので焼いては取り出し、焼いては取り出し、、、

たくさん手をかけて作っていただいたお菓子、ごちそうさまでした。

　

　

信楽で作陶されている谷井直人さんの器です。

白化粧の貫入部分に墨を入れて仕上げています。

青みがかった墨の色と炭化焼成の黒色が対照的な色をみせています。

　

こちらは銀彩の器。

ボウル・碗・小鉢・豆皿・カップなどアイテムも豊富に届いております。

私の使っている銀彩の器は、普段のおかずがぐんと華のあるものに変身するので

とっても重宝しています。　

まるで、気の利いた小料理屋さんのような気分にさせてくれるのです。　

例えば、ほうれん草と焼椎茸のおひたし・カブと帆立のあんかけ煮・

セロリと昆布の和え物などなど。　　

　

こちらは手付のボウル。　器として使用する他、写真のように

クリスマスやお正月用のお花を生けても似合いそうです。

銀彩の器は純銀を釉薬に使っているので、時が経つとともに

いぶし銀のような渋い表情へと変化してきます。　シルバーのアクセサリー同様

布で磨いていただいても結構ですし、そのままの風合いを楽しむこともできます。

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オクリモノ展 ・nuriさんの手作りキャンドル

－お知らせ－

明日、月曜日はオクリモノ展開催中につき、営業いたします。

（通常、月曜日が定休日となります。）

ご来店お待ちいたしております。

・ｎｕｒｉ　　　京都で制作されているnuriさんの手作りキャンドルをご紹介します。

大学でデザインを学ばれたnuriさん・・・

キャンドル作家の横島憲夫氏に師事し、現在は京都を中心にフリーで

キャンドルを制作、発表しています。

ポップ・クラッシック・京都・・・その色の組合せはとても多彩です。

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オクリモノ展 2009年12月12日（sat)～24日（thu）

気がつけば12月、皆様も同じだと思いますが、もう年末なんですよね。

今年も来週12日（土曜日）よりオクリモノ展始まります。

陶磁器、鉄器、真鍮カトラリー、手作りキャンドル、手漉和紙、照明、布小物・・・

手仕事から生まれる様々なモノ

大切な人へ・自分自身へ・・・

素敵なオクリモノ探しに来てください。

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野村亜矢さんのグラタン皿

明日、29日（日）は野村亜矢さんの個展最終日となります。

営業時間　11:00－19:00　　＊30日（月）は定休日。

ご来店お待ちいたしております。

お客様からのご要望も多かったグラタン皿です。

ふうふう～熱々のグラタン、この季節にはたまらないですよね。

この器は直火でもオーブンでもお使いいただけますので

グラタン以外でもお料理の幅が増えそうです。

　

野村亜矢

・グラタン皿　長方形　　4,200円　　

内側のサイズ　19×17×ｈ5ｃｍ　（取手部分含まず）

・グラタン皿　　丸型　　 4,200円

内径サイズ　　17.5×ｈ5ｃｍ　　（取手部分含まず）

・グラタン皿　　オーバル型　　　4,200円　

内側サイズ　　19×16.5×ｈ5ｃｍ　（取手部分含まず）

＊その他、大きめ「25～30ｃｍサイズ」のものも届いております。

こちらは浅めの鍋としてもお使いいただけます。

ゴロゴロと丸ごとの根菜を入れたスープ煮などもＯＫ。

何より、熱々でそのまま食卓に置いても楽しめるという利点があります！

野村亜矢 土鍋 サイズいろいろ

野村さんの土鍋はすべて手びねりで作られています。

その特徴的な形がオーバル型土鍋。　

鍋底も広くとってあり、楕円の形が底の部分まで続いています。

（その形のおかげで、見た目以上にたくさんの量が入るという利点も！！）

本体の取手、鍋蓋のつまみなども、ひとつひとつデザインされていて

使うたびに愛おしくなる鍋です。

洋風の鍋料理にもとってもよく似合いますよ。

ちなみにこれはチキンとトマトの鍋、最後はチーズを入れてリゾットに。

野村さんの土鍋で毎日ご飯を炊いていらっしゃるお客様もいらっしゃいます！！

土鍋ご飯も慣れてくると好みに合わせて炊けるようになるのだとか・・・。

土鍋でたくとお米の炊ける香りがして、その後香ばしい香りに変わります。

この、タイミングが分かりだすと美味しく炊けるそうです。

２～３人用

・写真手前　　オーバル型土鍋　17,850円　　内径２１×１７×ｈ１０ｃｍ

・写真奥　　　丸型土鍋　　　　　　17,850円　　内径２１ｃｍ×ｈ９ｃｍ

３～４人用 　

・オーバル型土鍋　　18,900円　　内径２３×２１×ｈ９ｃｍ

４～５人

・写真左上  オーバル型土鍋　　21,000円　　内径２５×２２×ｈ１０ｃｍ

３～４人用

・写真右下　オーバル型土鍋　　18,900円　　

（21,000円とのサイズ比較してみてくださいませ。）

・４～５人用　　丸型土鍋　　21,000円　　内径２４．５×ｈ１０．５ｃｍ

・５～６人用　丸型土鍋　　29,800円　　内径２７．５×ｈ１１．５ｃｍ

人数が多いご家庭では重宝するビッグサイズです。

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野村亜矢 陶展 29日（日）まで

野村亜矢さんの器をご紹介いたします。

・楕円皿　5,250円　　22×18×ｈ2.5ｃｍ

リム部分には鎬が入っています。このプレートはすべて柄違いとなっていて

少し大きめの取皿としてもお使いいただけます。

・スープボウル　　4,725円　17×15×ｈ6.5ｃｍ　　

ハイジが使っていそうな器！　こちらはオーバル型でシチューにも似合いそうです。

・ミルクピッチャー　2,625円～4,200円

サイズいろいろあります。ちょこっとお花を飾っても素敵ですね。

・マグカップ　　4,200円

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野村亜矢さんご来店！

野村亜矢　陶展

連休も終わり、ほっと一息の個展4日目です。

　

ご来店いただいた時に、野村さんの横顔をパチリ。

いつもとっても丁寧で優しい話し方をされる野村さん。

お話していると私の方までなんだかほんわかあたたかくなってきました。

「野村さんのもっていらっしゃる優しい空気感そのままが、

作品に本当によく表れているのだなあ」と思います。

　 　

寒い一日でしたが、店内はあったかい雰囲気でいっぱいでした。

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野村亜矢さんのリム皿

←今日のおやつ。

昨日は冷たい雨が降り続く中、多くのお客様にご来店いただき

感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

今日は天気も好転、行楽日和。

遠くに見える山々も、少しずつ色づいて紅葉しているようですね。

野村さんの花器にも少し渋めの花材を生けています。

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