« 松村英治:焼締の器 | トップページ | CAFE NEW CLASSICさんで”青”の写真展 »

2010年8月21日 (土)

鮨の間 さんへ。

018  020

6月にオープンした鮨の間さんへ行ってきました。

今治の鮨屋さんで修行された大将と奥様のお二人で切り盛りされています。

033 029  

白木のカウンターが清々しい。

目の前でテキパキとしたあざやかなお仕事を拝見できる特等席へ。

生鯖・赤貝・殻付雲丹・穴子の白焼き・鰹の藁焼き

(香ばしく芳醇な燻製の香りがしてこれ絶品!)

「お、おいしい~。」 どれをいただいてもほんとに美味しい。

ビールを早々に切り上げ、大好きな日本酒「石鎚」に。

そして握り。口の中にいれると、はらりとほどけてきます。

美味しいものをほんとに気持ち良く食べることができて、満足満足な夜でした。

031_2 025a_2

石岡信之さんの小鉢、松村英治さんの焼締のお皿などなど・・

活躍していました。 使っていただいている器を見ることができる、この幸せ。

ありがとうございます!!

鮨の間 さん

愛媛県松山市二番町1丁目5-18

089-932-6101

うつわSouSouHP→

 

|

« 松村英治:焼締の器 | トップページ | CAFE NEW CLASSICさんで”青”の写真展 »

・お料理を盛って」カテゴリの記事

私事」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鮨の間 さんへ。:

« 松村英治:焼締の器 | トップページ | CAFE NEW CLASSICさんで”青”の写真展 »