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2015年2月17日 (火)

h.motifsさんのお料理教室 如月

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h.motifsさんのお料理教室、行ってきました。

土楽さんの大きな黒鍋がセンターに鎮座。そうです、今日は鍋料理。

使い込まれたいいお色と艶感!

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奥にある谷井直人さんの白渋銀彩のボウル。

輝くほどの銀色が時を経て、、、ぐっと落ち着いたマットシルバーに。

同じ器でも、ずいぶんと違った育ち方をするので

使いこまれた器を見られるこの機会にガン見させていただきました。

添えてある甲斐暢夫さんの真っ赤な竹箸は「洋風のお料理の時

シルバーのカトラリーの横に置いても似合うの」と先生。

シンプルかつ、「和風」すぎないお箸って、実はなかなか見つけにくいもの

なのかもしれません。 

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旬の食材下ごしらえ。蕪・ちぢみほうれん草・柚子・ゆりね・九条ネギ・・・。

「ここはこうやって洗った方が、簡単に綺麗になるでしょ」

「これはね、ここまで準備しておくと、一晩はもつんよ」

そんな食材の特徴や下ごしらえのコツなど

作業の途中途中に、耳よりな情報を聞くことができるのがうれしいところ。

ここぞとばかりに、質問もどんどんします。

対して、先生はどんどん答えてくれるのです。さすが!

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本日のメインは蕪鍋。  

その前に鯛の下ごしらえから。鯛は鱗も骨も硬いですからね、、、

ここでも、先生ならではの技を伝授いただきましたよ。

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すべてのお料理が完成し、いよいよ蕪鍋がはじまります。

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ちぢみほうれん草と生椎茸、湯葉のお浸しをいただきながら

お鍋から湯気がたつのを待ちます。

その間にいただくもう1品は、鶏せせりの塩麹揚げ。

あの小さな「せせり」を分解・解体?余分な脂と軟骨も丁寧に

取り除いたので「鶏が苦手な人でもこれは食べられるはず。」と先生。

(今まで、せせりをこんなに大事に扱ったこと無かったです、、、。)

お鍋の時に、さっぱりなものや揚げ物があると食感も味も変化がでて

食が進みます。

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まずは鯛と九条ネギだけのお出汁をひとくち。

みんな一斉に「鯛、おいしいー!」 

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そのあとはどんどん具材をたしていきます。

2月だというのに、暖房無しでも芯からポカポカして気持ちいい。

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大沼道行さんの豆皿に薬味。

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鯛に山葵をのせてもいただくのがすごく美味しかった。

蕪とユリ根も甘くなってて驚きです!

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蕪の皮の柚子和え。さっぱりとお口直しに。

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最後に鯛出汁の雑炊でシメ。

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シメた後。デザートでさらにシメ。 

(手にされてるもの、オレンジピールを作るための道具!)

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チョコレートババロア、オレンジマリネ添え。

このオレンジと一緒に食べるのが絶妙に美味い!!

h.motifsさんのお料理教室、素敵なHP開設されております。

詳しくはこちらへ↓

http://h-motifs.com/

うつわSouSou HP→ http://sousou.biz

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うつわSouSou facebook はじめました。

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