« 鶴野啓司:鉢 | トップページ | 中村恵子:楕円プレート »

2015年3月 8日 (日)

鶴野啓司:花生

薪窯の中というのは本当に不思議な空間なのだと思います。

火が走る、こもる、通り抜ける。

灰が舞う、降り注ぐ、うず高く積もる。

土の塊を真っ赤に焼いていく様は、神々しささえ感じると聞きます。

作り手の個性、窯の個性。

そして焼き物の神様の力を最後にほんの少し頂戴する。。。

Dsc_0003

花を生けてもよし、土そのものの風合いを味わうもよし。。

Dsc_0043

Dsc_0038

・黒化粧片口鉢 ¥15,000 (taxin ¥16,200) sold out

φ16~17×h11.8cm

Dsc_0051_2

Dsc_0028_3

Dsc_0044

Dsc_0050

・藁灰釉丸鉢 ¥30,000 (taxin ¥32,400) sold out

Dsc_0033

Dsc_0003

Dsc_0006

Dsc_0001

Dsc_0011

・南蛮深鉢 ¥20,000 (taxin ¥21,600)sold out

14.5×15.5×h12cm

Dsc_0012

伊賀土を使った灰被りの壺。

横に倒して焼いたもの。貝跡の方へ流れていく自然釉。

Dsc_0009_2

・灰被壺 ¥20,000 (taxin ¥21,600) sold out

Dsc_0073_2

ちょっと深入りした焼き物の世界。

奥をのぞきに行くと、そこからもっともっと奥が続いている。

そんな印象でしょうか。。この長石釉の花器。

Dsc_0015

Dsc_0074

まずは、この色がたまらない。

自然光がさらに色をかえていく。

そしてぬったりとした質感にピシリピシリとはいるはぜ、石の凸凹。

Dsc_0018_4

花を生ける時は、正面をどこにしようかと

まずは花器の角度を僅かに変えながら定めていきます。

左右対称なふっくりとした姿が徐々に膨らみを増したかと思えば

今度は片側の肩をぐっと持ち上げてくる。

実際は3次元で見ているので、もっともっと

もっともっと不思議な感覚にとらわれてきます。

Dsc_0019_2

Dsc_0098

真横から眺めると単味土の粗さも豪快。

(写真下:底部分)

Dsc_0023_2

掘りだしてきた土は極力練らずに轆轤にかけたのだそう。

もちろん、はぜます。 ピシ、、ピシ、、と。

そうです、これは何点か焼いたうちのとびきりのひとつ。

Dsc_0020_2

これは重いのか、ふ~っと軽いのか。

鎮座するソレはいつまでも見飽きない魔力のようなものを

もっているのかもしれません。

・長石釉花生 ¥20,000 (taxin ¥21,600) sold out

W10.5×h12cm 花入口:φ2cm

(*様々な角度から撮ったもので、各作品はそれぞれ1点ものとなります。)

うつわSouSou:mailsousou68@nifty.com

*通信販売についての詳細は下記のページをご覧くださいませ。

http://sousou68.cocolog-nifty.com/blog/cat23121723/index.html

うつわSouSou HP→ http://sousou.biz

うつわSouSou facebook はこちらから↓

うつわSouSou facebook はじめました。

3月以前の入荷情報につきましては、旧価格のままとなっております。

メール等でお問い合わせいただいた作品につきましては

消費税:8%に変更した価格にてご返答させていただきます。

|

« 鶴野啓司:鉢 | トップページ | 中村恵子:楕円プレート »

2015年 個展・企画展」カテゴリの記事

鶴野啓司」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/535171/61245431

この記事へのトラックバック一覧です: 鶴野啓司:花生:

« 鶴野啓司:鉢 | トップページ | 中村恵子:楕円プレート »