三浦千穂

2015年4月10日 (金)

三浦千穂:輪花小皿

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三浦さんの輪花小皿 テーブルがぐっと華やかになります。

迷うこと間違い無しですが、ほぼ1点ずつしかございません。

お早く見に来てくださいませ。

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裏側も素敵です。

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左からa:sold outb(紫):sold out c:sold out

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左から:d:sold out e(鉄釉) f:sold out

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左から:g(紫/鉄釉)sold out  h i

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左から:j sold out k(紫)sold outl:sold out

輪花小皿(a,b,c,d,e,f,g,h,i,j,k,l)   ¥2,000 (taxin ¥2,160)

約φ11.5xh2.5cm

*各1点のみとなります。

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こちらは輪花豆々皿 

箸置きにしたり、珍味や薬味入れにしたり

あると便利なサイズです。

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左から:a, b, c, d, e

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左から:f, g, h, i, j

輪花豆々皿(a/b/c/d/e/f/g/h/i/j) 

¥900 (taxin ¥972)

約φ6xh2cm

*各1点のみとなります。

うつわSouSou:mail→ sousou68@nifty.com

*通信販売についての詳細は下記のページをご覧くださいませ。

http://sousou68.cocolog-nifty.com/blog/cat23121723/index.html

メールにてご注文いただきましたら、在庫を確認しまして

ご返信させていただきます。

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2015年4月 8日 (水)

三浦千穂:蛍手カップ

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土に透かし彫りをした後、釉で埋めて焼成すると

半透明なガラス質の部分は光を透過するようになります。

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これを「蛍手:ほたるて(で)」と呼びます。

通常は磁器土に施すことが多いのですが、こちらは珍しい陶土。

制作されているのは三浦千穂さん。

普段、「可愛い」とはあまり言いたくないのですが、、、

間違いなくこれは「可愛い」のです!

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小さな彫りあと部分に、小さなあかり。

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貫入には渋染め。飴釉の縁がアクセントとなっています。

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底部分は金属的な色と質感。

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こちらも底部分は飴釉、上部は渋染めの掛け分けカップ。

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並ぶとまた収集癖が刺激される。。。

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・蛍手カップ ¥3,000 (taxin ¥3,240) sold out

φ8~8.5×h7~7.5cm

*各1点のみとなります。

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安部太一 個展

・場所: うつわ SouSou ←MAP

・期間:2015年4月25日(土)-5月6日(水)

・4月25(土):作家在店。

・OPEN 11:00 - CLOSE 19:00

・4月24日(金)は準備のため、休みとさせていただきます。

*通信販売をご希望のお客様へ

個展終了後、月6日(水) 午後8時よりメールにて対応させていただきます。

*「個展会期中」は、メールでのご注文・ご予約はお受けできません。

どうかご理解のほどよろしくお願い申しあげます。

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2014年8月29日 (金)

夜会。

久々にうち飲み。

みんなで食材持ち寄って、作りながら盛りつけながら

ワイワイするのも楽しいもんです。

作ってくれてる様子を見ながらなので、今度は自分もマネできるという

料理レシピの交換会のよう。一石二鳥。

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湯剝きしたトマトを荒みじんにした後、煮詰めて作ったガスパチョ。

温泉卵と生クリームを入れていただきます。グラスはもちろん早崎志保さん。

コースターない?と聞かれて、思いついたのが三浦千穂さんの輪花皿。

だって真っ黒な漆じゃ、ちょっと堅苦しくなっちゃいますから。

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昨年企画展に参加してくださった田澤祐介さんの漆プレート。

ブルーグレーの不思議な色に無花果と生ハム、ルッコラ。

マスカルポーネソースをかけて食べます。

無花果の濃い甘みが苦手な人のためにレモンもひとしぼり。

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お取り寄せして、持ってきてくれたパテにcanal (カナル)ベーカリーさんのパン。 

瓶詰のものでこんなに美味しいの初めて食べたかも。おすすめです!

パンとの相性も抜群にいい。器は早崎志保さんの組木蓋のサラダボウル。

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自家栽培の採れたてミニトマトも差し入れ。

オレンジ色したこのトマト、果肉(っていうのかな)もギュッとしてて甘みも濃い。

これだけでも十分美味しいので、レモンとオリーブオイルと塩だけの

シンプルなドレッシングで。リコッタチーズとスモークタンも味のアクセント。

角掛政志さんの10年ものの鉄釉皿に。

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今はお休みされていらっしゃるのですが、、中村智美さんのオーブンウェアで

海老とキノコのアヒージョ。これ使うだけで楽しくなる道具なんです。

制作再開されたら、ぜひまた作ってもらおうと思います。

しばらくお待ちを!

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最後にメインのラム肉ロースト。

かたまりの大きなお肉、しかもみんな初めてのラム肉調理。

ちょっと不安でしたが、奇跡的に素晴らしいできあがり。

しかし、時間を計ってなかったので次回もできるかどうかはわからない。

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いやあ~楽しかった。

一人で準備できるほど手際が良くないので、こうやってみんなで作りながら

食べながら、飲みながらって、スバラシイ。

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3月以前の入荷情報につきましては、旧価格のままとなっております。

メール等でお問い合わせいただいた作品につきましては

消費税:8%に変更した価格にてご返答させていただきます。

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2012年4月 6日 (金)

三浦千穂:輪花皿 SS

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・輪花皿 SS 945円 5.5×h1.5~2cm

箸置サイズのとっても小さな花皿。

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左:SS-A sold out/ 右:SS-B sold out

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左:SS-C sold out / 右 SS-D sold out

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左:SS-E sold out / 右 SS-F sold out

Dsc_0198←「S」sold outと「SS」sold out

初日、三浦千穂さんの輪花皿シリーズはすべて

4サイズのお皿がセットになった一組の作品でもありました。

梱包から解放された器を絵柄・色ともに合わせて組作品にした後

ディスプレイを終えたのはイベント前日の夜遅く。。。

4サイズ揃った15組のパーフェクトな作品を一人で眺めながら

ひと時の至福な時間を過ごしました。

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↑こちらが1組の作品になります。

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三浦千穂:輪花プレート L

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A:輪花プレート L 5,250円 直径22xh1.8cm  sold out 

この色をなんと表現すればいいのか・・・。

「この紫色がね、」と言うと、スタッフの一人は「あ、この茶色ですね」

もう一人は「紫と言えば紫ですかね・・・」 

確かに紫ではないし、茶色でもない。熟したボルドー、和色で言うなら海老茶色。

アンティークの皿立てを使って飾ると、白い壁に映えそうです。

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B:輪花プレート L 5,250円 直径22xh1.8cm  sold out

こちらもまた言葉にするのが難しい色。 色名がなくても柔らかい乳濁色と飴釉の

縁取り、そしてお茶の渋染。すべてが調和した古色溢れる作品です。

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C:輪花プレート L 5,250円 直径22xh1.8cm sold out

海老茶色。

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D:輪花プレート L 5,250円  直径22xh1.8cm sold out 

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E:輪花プレート L 5,250円 直径22xh1.8cm sold out

リキュールの効いた洋梨のタルトなど、ちょっと大人向けデザートに。

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F:輪花プレート L 5,250円  直径22xh1.8cm sold out

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G:輪花プレート L 5,250円  直径22xh1.8cm sold out

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三浦千穂:輪花皿 M

・輪花皿 M 3,675円 17×h1.5~2cm   販売終了いたしました

二つ並んでいるものは、大きい方が輪花皿Mサイズ。

こちらは、少し大きめのケーキ皿にどうぞ。シフォンケーキものせられるサイズです。

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BDsc_0078_2sold out

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C:渋染された右部分は細い線で描かれた四角い文様が並んでいます。

  左部分はこっくりとした飴釉。 

  輪花皿SSサイズをのせるとお花のオブジェのようになります。

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E:綺麗に入った貫入に渋染を施しているもの。 sold out

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F:sold out

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D:右側の1/3部分は硬質な金属のような焼き上がり。sold out

三浦さんの作品は、器も花器もアンティークの木や鉄棚に

インテリアのひとつとして馴染む作品のようです。

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2012年4月 5日 (木)

三浦千穂:輪花プレート S

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思わず何枚か揃えたくなる三浦千穂さんの輪花皿。

これに小さなお菓子をのせるのが、楽しみでなりません。

だって、みんなこの器にクギヅケ!!になるのですから。

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・輪花皿 S   2,100円 11×h 1.5~2cm

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a/b : sold out

cDsc_0060_3 dDsc_0067

c/d:sold out 

eDsc_0050 f Dsc_0063

e/f:sold out

gDsc_0053 h Dsc_0069

g:h:sold out

i Dsc_0066_2Dsc_0056

j:sold out

kDsc_0068  l Dsc_0064

k/l:sold out
 
 
ここまでご覧いただいたお客様、ありがとうございます。

間違いなく迷いますね、これは。

迷いに迷って・・・迷路に入ります。

(前回この器が届いた時、スタッフのOさんはじ~っとじ~っと

すべてを見比べ真剣に選んでおりました。)

選び抜かれたその1点は、たまらなく素敵なコレクションになると思います。

あ~でも全部まとめて欲しい・・・。

 

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2012年2月15日 (水)

チョコレート

個展のお知らせ

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杉浦 綾 陶展  (愛媛県 砥部焼)

  「おいしい時間 おいしいうつわ」

開催期間 2012 年 2 月 25 日(土) - 3 月 4 日(日) 

                会期中無休  2月27日(月)も営業いたします。

営業時間 AM 11:00 - PM 7:00

*2月25日(土)・26日(日)は杉浦綾さんが来店されます。

 うつわのこと、お料理のこと・・お話してみませんか。

*2月24日(金)は準備の為、休みとさせていただきます。

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「艶」さんのバレンタイン限定ケーキです。 包みもかっこ良し。

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三浦千穂さんの蛍手の花型皿。チョコ色が似合う似合う。

小さなハート型のホワイトチョコ見えるでしょうか?

濃い濃いチョコに見えますが、オカラや米粉を使っているそうで

食べてみるとホワッとした軽さとしっとり感のあるケーキでした。

甘味も和菓子を思わせる上品なもの。

これはきっと男性にも、チョコを我慢している女子にも喜ばれるでしょう。

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2011年1月25日 (火)

三浦千穂:マグカップと湯呑

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三浦千穂さんのマグカップです。

写真左の黒色マグは色絵。 黒釉と白い素地が模様となっています。 

右写真手前の紫色のマグは蛍手。独特の紫色。

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両方とも底の部分は鈍い光をもつ金属的な釉薬が施されています。

・色絵マグカップ 4,200円 黒 口径8cm(取手含むと11cm)×h10.5cm  

・蛍手マグカップ 4,725円 紫 口径8cm(取手含むと11cm)×h10cm 

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蛍手の器。内側から見るとこんな感じで光を透しています。

小さな小さな透かし彫りが大袈裟な装飾より、ずっと魅力を増しています。

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蛍手カップ 3,150円  8×h7.5~8cm

写真左 : 黒釉(左)/黒×金属釉(右)

右写真 : 白渋染(手前左)

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2011年1月23日 (日)

三浦千穂:蛍手の器

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三浦千穂さんの作品に出合ったのは6年前。

それからずいぶんと月日が経ちましたが、念願の器がSouSouに届きました。

奔放な発想を楽しんでいるかのような、デティールの細やかさ。

でもそれは「作り込んだ緻密さ」ではなく、どこか儚げでもある可憐さを感じさせるもの。

蓋のつまみ、本体の取手のつくり。取手部分には金属的な釉薬を施してあります。

そして、陶土を透かし彫りした蛍手の装飾。

灯りにかざすとその小さな穴から柔らかな光が透けてきます。

三浦千穂

  ・蛍手ポット 13,650円  容量 約400cc

   *17.5cm(取手から注ぎ口まで)×h11.5cm

   *本体のみの大きさ 12cm×h9cm 

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